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ライフスタイル医学AI® ― ResQ AI

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ResQ Band ~ヘルスケアAIのウェアラブルIoT

ResQ Band

ResQ Bandは、リストバンド型のスマートウオッチです。スマートフォンアプリ「ResQ Live」、クラウドの「ResQ Platform」と、測定データを共有することができます。

resq-aiの図_ResQBand

※ResQ Bandは専用スマホアプリ「ResQ Live(レスキュー・ライブ)」との連動を前提としているため、別途、Androidスマートフォン(AndroidOS 9.0以上)またはiPhone 6s以上(iOS 13以上)が必要です。

お問い合わせ、資料請求は以下からお気軽にお送りください。リモートでのご説明も承ります。
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1.測定項目

ResQ Bandでは、皮膚温、呼吸数、睡眠時間など9つの項目を測定し、スマホアプリ「ResQ Live」と連動することができます。

2.高品位なセンサーを搭載

ResQ Bandには、信頼性の高いテキサスインスツルメンツ社、オスラム社のセンサーを搭載しています。現在、流通しているバイタル測定リストバンドの信頼性の程度は様々であるのが実態ですが、ResQ Bandは、稀有な日本発のバイタル測定プロジェクトが選定した、信頼できるリストバンドです。
ResQ Band 背面説明

背面電極

肌に密着させ測定します。

光学センサー

LEDの光を皮膚に照射し測定します。

AI学習による精度向上の取り組み

ResQ Bandは、医師による医療機器(写真はパルスオキシメーター)でのデータ同時測定により、利用開始後の精度向上に取り組んでいます。AI学習を繰り返し、測定精度が向上していく技術です。

ヘルスケアAI精度向上のための臨床研究・精度向上研究説明図

3.医師の監修のもとに誕生

ResQ Bandは、東京大学医科学研究所や広島大学医学部、国立病院機構等に所属する医療関係者とともに開発を進めて参りました。特に、ライフスタイル医学、加齢研究、未病分野にお詳しい東京大学医科学研究所の大田泰徳医師に医療ナビゲーターとして監修をいただいています。

大田泰徳医師 ■東京大学医学部准教授 ■東京大学医科学研究所 病理診断科科長

<ご注意>
※医療機器との計測箇所と計測手法などが違うため、医療機器で計測した値と大きな差異があります。
※ResQ Bandは高品位のセンサーを搭載し良質なデータを収集できます。しかし、収集したデータを解析して医療機器としてお役に立てるレベルには達していません。
※将来的にAIでの解析を進めることにより精度を向上させる構想はありますが、現状で表示される値の精度は低く表示されます。医療機器としては利用できません。

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