私が始めてコンピューティングの世界に触れたのは小学生の時です。MSXというパソコンでプログラムを書いていました。叔父が持っていたAppleUに触れたのも丁度その頃でした。
上京し、東京大学の情報通信ゼミで電子商取引・電子マネーを研究し、ITが持つ豊かな社会実現への果てしない可能性に衝撃を受けると共に、心躍る思いを抱きました。同時に、ゼミの教官であった石黒先生が、審議会や国際会議での発言、最前線にいる官僚への啓発活動を通じて、通信インフラを整備し地域的なIT格差をなくそうと、昼夜の別なく社会を良くする為に奮闘しているお姿を目のあたりにしました。
その姿に啓発されITで社会を良くするために人生を捧げようと決意しました。それが、アドダイス設立の経緯です。
もっとも、大学を卒業してから右も左も分からない状態でいきなり起業したため、塗炭の苦しみを味わいました。持っていたのは、とにかくITで社会をよくしようという情熱ばかり。今では良い思い出ですが、数年間は家賃1万円風呂無しアパートの生活からなかなか抜け出せませんでした。
しかし、その間も使命を全うする為に、技術と知見を磨き続けていたことがお客様に次第に評価していただくようになり、お取引が広がって参りました。従来型のケイタイでのサービス開発を経て、現在ではクラウド型業務システムの開発およびスマートフォンも利用するエコシステムのアーキテクトとして活動しており、旬の技術を駆使したサービスの提供をさせていただけるに至りました。お取引先の情報戦略活動の支援を通じて社会の活性化を図るという夢を少しずつ実現しつつあります。
日本発で世界に通じるITを活用するサービスを生み出す会社になるために 日々精進を重ねております。
7年後には、50億人とも言われる世界のケイタイ利用者に利用されることを目指しています。 引き続きご指導ご支援承りますようお願い申し上げます。
株式会社アドダイス
代表取締役
伊東大輔